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18.退職する時の事務手続きについて確認する(退職経験談)

退職意思を伝えた後

会社を退職するにあたり退職に関する事務手続きが必要になります。

ほとんどの会社では事務の方から退職するためにどんなことが必要になるのか説明してもらえるのではないかと思います。

退職の手続きに必要な内容をきちんと説明をしてもらいましょう。

退職する時の事務手続きについて確認する

以下は、私が退職するにあたり説明を頂いたことや確認した内容です。

  • (1) 健康保険について
  • (2) 社会保険離脱証明書の発行について
  • (3) 厚生年金基金について
  • (4) 住民税について
  • (5) 離職票(離職証明書)の発行について
  • (6) 退職金について
  • (7) 積立金について
  • (8) 返却物・提出物について
  • (9) 会社から渡されるものについて
  • (10)退職後の送付物について

(1)健康保険について

社会保険を任意継続するかの確認がありました。

会社をやめる場合、健康保険を今後どのようにするか次の3通りの方法から選ぶことができます。

  • 今までの社会保険を任意継続する。
  • 国民健康保険に加入する。
  • 親族の社会保険の扶養に入る。

どれを選ぶかによって保険料も変わってくるので負担が少ないものを選ぶと良いでしょう。

(2)社会保険離脱証明書の発行について

会社をやめた際に社会保険離脱証明書を発行するかの確認がありました。

国民健康保険に加入するためには、この社会保険離脱証明書が必要になります。

発行してもらっておいた方が良いです。

(3)厚生年金基金について

加入していた厚生年金基金の加算年金を連合会から一時金としてもらうか将来年金としてもらうかの確認がありました。

長生きするのであれば一時金でもらうより年金として将来もらう方が得だと思います。

(4) 住民税について

住民税を一括徴収として支払うか普通徴収として支払うかの確認がありました。

会社が住民税を特別徴収して給与から天引きし住民税を支払っていたと思いますが、本年度分の残りの住民税を一括して支払うか、普通徴収として今後自治体からの連絡を待って個人で住民税を支払うかを決めます。

お金に余裕がある方は一括して支払うのもありだと思いますが、普通徴収にして役所から納付書が届いたら自分で支払いしにいくのも良いと思います。

(5)離職票(離職証明書)の発行について

離職票(離職証明書)を発行するかの確認がありました。

離職票(離職証明書)は、雇用保険の失業手当をもらうために必要な書類です。

発行してもらっておいた方が良いです。

(6) 退職金について

退職金についての説明がありました。

・退職金がもらえるのか?

・退職金がいくらもらえるのか?

退職金に関する詳細については、勤めていた会社の規則を確認します。

条件や退職金の計算方法などを確認して額面に問題がないかを確認すると良いでしょう。

(7)積立金について

積立金の返却についての説明がありました。

積立金があった場合は、積立金を返金してもらいましょう。

(8) 返却物・提出物について

会社へ返却・提出する必要があるものについての説明がありました。

私の場合は、以下の物を返却・提出するように話がありました。

  • 身分証
  • 社服(クリーニング)
  • 健康保険証
  • 基金手続きの申告書

 

(9)会社から渡されるものについて

退職するにあたり会社から渡されるものについての説明がありました。

  • 年金手帳
  • 厚生年金基金加入員証
  • 雇用保険被保険者証
  • 社会保険離脱証明書
  • 給与明細書

 

(10)退職後の送付物について

退職後の送付物についての説明がありました。

  • 給与所得の源泉徴収票
  • 退職所得の源泉徴収票
  • 離職票

 

まとめ

退職する時の事務手続きについて紹介しました。

人によって若干変わる内容もあると思いますが、ほとんどの場合で同じようなこと感じではないかと思います。

事務手続きはこんな感じになるのかと参考にしてもらえればと思います。